Beatsが、サンディ・リアンとコラボ。

Beats Solo 4 – Sandy Liang リミテッドエディション

リボンをあしらった「Beats Solo 4 – Sandy Liang リミテッドエディション」。

Beatsが、ニューヨークを拠点とし、高い評価を受けるデザイナー、サンディ・リアンとタッグを組み、ガーリーなシグネチャースタイルを取り入れたワイヤレスイヤフォン「Beats Solo 4」のリミテッドエディションを発表。

Beats Solo 4 – Sandy Liang リミテッドエディション

3月5日(水)より販売開始となっています。

サンディ・リアンならではのノスタルジックで遊び心あふれるデザインと、Beatsが誇る高品質なデザインとサウンドが融合したアイテムとなっており、サンディ・リアンらしいガーリーなスタイルを反映し、メタリックシルバーの鮮やかなカラーリングが印象的なヘッドバンド全体には、彼女自身が手描きしたピンクのリボンデザインをあしらい、同色の「b」ロゴと組み合わせられ、スペシャル仕様のパッケージには、同じく手描きのデザインをベースにした3Dプリントによるピンクのリボンと、メタリックシルバーのロゴが施されています。

定番が、新しく。

音楽を愛するアクティブな人のためのヘッドフォン、さらなる進化を遂げて再登場。

  • 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング¹
  • USB-Cや3.5mmオーディオケーブルで楽しむ、ロスレスオーディオ²
  • 最大50時間の再生時間³
  • iOSとAndroidでの互換性

進化を遂げたドライバ。バランスを極めたアコースティック。改良された周波数レスポンス。独自に設計された40mmトランスデューサーがノイズやレイテンシー、歪みを最小化し、クリアで広がりのある音を届けます。

サンディ・リアンは、本コラボレーションについて「機能性に遊び心と個性を融合させることでパーソナルな仕上がりを目指しました。単なるヘッドホンではなく、身につけることで喜びを感じられるアクセサリーであってほしいのです」と語っています。

スペシャル仕様のパッケージもこの限定モデルの魅力のひとつとなっており、手描きデザインをもとに3Dプリントで施されたピンクのリボンと、メタリックシルバーのロゴが特別感を演出してくれます。

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